東京大学

Department of Systems Innovation,School of Engineering,
The University of Tokyo

教員紹介

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白山 晋

先端知デザイン

白山 晋 SHIRAYAMA Susumu

職 名
准教授
所 属
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻
キーワード
複雑ネットワーク分析、人間の理解、ポスト脳科学、知的可視化、知識創出
H P
http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/shirayama/
E-mail
sirayama(at)sys.t.u-tokyo.ac.jp※(at)を@に置き換えてメールを送信してください。

ネットワークと可視化で拡がる知能社会

ネットワークと可視化で拡がる知能社会

ネットワークと可視化で拡がる知能社会

ネットワークと可視化で拡がる知能社会

個と全体の関係性から探る社会システム

社会システムを形成する行動主体の活動形態を知ることは、システムの健全な維持において必要不可欠です。一方、人間活動は、行動主体間、あるいは環境との複雑な相互作用の結果生じるものです。脳の働きの解明がより高次なものへと進み、計測技術、情報処理技術、シミュレーション技術等の発展によって、人間自身、そして行動主体間や環境との相互作用が急速に解明されるようになってきました。人間活動の背後に存在する多くの法則性を、個と個、個と全体の関係性(ネットワーク)から捉えるという研究です。

視覚情報から考える人間行動

“どこを見ているか”という情報は人間行動の背後にある法則性を探る上で重要です。この研究では、主として視線追跡と視覚情報自体がもつ認知的な特徴量を組み合わせることで、その法則性を明らかにするというものです。空間のデザイン、ニューロマーケッティング、遠隔医療への応用を考えています。

知的可視化から第4の科学へ

“見えないものを視る”、“見えない関係を探る”という目的で行われる可視化の役割が社会システムにおいても重要になっています。当研究室では、新しい可視化の在り方を人間中心(Human Centric)という視点から探っています。様々なデータ・情報、そしてシミュレーションとの統合を含めて、第4の科学的手法の確立を目指すというのもこの研究の範疇です。

教員からのメッセージ
個と個、個と全体の関係性を、芸術的な感覚、観察と分析、現実と仮想、そして仮想現実、テクノロジーとアートの狭間のようなところから、ネット ワークと可視化を利用して探っていくことになると思います。

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