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鈴木 克幸

所属:人工物工学研究センター
役職:教授
生年:1963
出身:栃木県
E-mail:katsu@race.u-tokyo.ac.jp
URL:http://www.struct.t.u-tokyo.ac.jp/

力学シミュレーションに基づく人工物の最適化

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ライフサイクルを考慮した構造物の最適設計

地球環境の負荷を減らすためには人工物のさらなる長寿命化は不可欠であり、長期運 用する構造物においては、環境対応性、経年劣化に対する安全性が大きな問題となり ます。各種のサービスやメンテナンスなども考慮に入れた、構造物のライフサイクルに わたる価値評価をシミュレーションに基づき行い、最適化する研究を行っています。

 

船舶・海洋構造力学

船舶は国際物流の主幹を担う巨大な構造物で、複雑な波浪荷重を受けながら、事故を 起こさない強度が求められます。近年、船舶、海洋の分野でも、環境問題への対応から これまで以上の軽量化・高信頼性、そして革新的な技術が求められています。本研究室 では構造解析、最適設計技術を活用して、企業や国際機関と共同で、船舶の安全・効率 的な航行のための技術開発を行っています。

 

スポーツダイナミックス

スポーツは、人間と人工物が連成する複雑なシステムです。有限要素法やマルチボディ ダイナミックス等のシミュレーション技術と最適設計の技術を活用し、スポーツ用具の 最適設計を行っています。現在は、スイング特性を考慮したゴルフクラブの最適化の研 究を進めています。


Message 力学シミュレーション、最適設計の新しい手法の開発、およびそれらを用いた実製品の解析、最適設計を、企業等との共同研究により進めています。

Keyword:計算力学、最適設計、構造力学、船舶構造

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