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藤田 豊久

所属:システム創成学専攻
役職:教授
生年:1953
出身:千葉県
E-mail:tfujita@sys.t.u-tokyo.ac.jp
URL:http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/ tfujita-lab/

資源・リサイクル関連技術、環境浄化技術、エネルギー関連技術

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資源リサイクル技術から循環型社会形成へ

戦略的な資源の採集と資源化として、廃棄物処理、地球資源として低品位鉱石資源の 選鉱、海底のクラスト等からのベースメタルとレアメタルの省エネ型回収技術、有用物 の回収技術の開発と評価を行います。ついで、素材の使用、リサイクルを考慮した設計、 経済的回収方法、3R、廃棄における効果的破砕、分離選別手法と化学的回収技術の開 発と比較、リサイクル手法と焼却の判断などLCA等での評価を含み、トータルな人工物 を使用する社会での循環型社会形成を目指します。

 

エネルギー関連技術から持続性社会へ

原子力エネルギー、自然エネルギー、化石エネルギーのバランス利用にむけて、原子力 廃棄物からの一部の元素の選択的分離、太陽光を含むわずかな自然界からの温度差を 利用した熱ポンプ用の金属磁性流体の製造の試み、ナノからミクロサイズの粒子を利用 した省エネ用機能性流体の開発、プラスチックや紙燃焼のエネルギー回収評価、バイ オ燃料の考察などを行い、持続性社会形成を目指します。

 

水や土壌などの環境浄化技術から安全な社会へ

汚染された水、土壌、大気などの浄化への資源処理工学的手法の応用。汚染物をエネ ルギー負荷が少ない方法で経済的にどう分離し安定化するかの技術開発およびシステ ム化への取り組みを行います。安全な水を得るための水処理技術、土壌浄化技術、CO2 処理技術、難処理廃棄物処理技術、それらの処理方法のCO2評価などにより、安全安 心な社会環境形成を目指します。


Message 実験を主体として、共に持続可能な循環型社会形成を目指して、新しい技術(資源リサイクル技術、環境浄化技術、エネルギー関連技術)を創成し、 評価し、システム化して、少しでも社会に貢献しましょう。

Keyword:資源処理、廃棄物処理、リサイクル、環境浄化、機能性流体

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